西海市議会 2020-09-24 09月24日-04号
更に、平成31年度には、西彼農業高等学校同窓会が、ウエイトリフティング専用練習場のラバータイル等の備品を更新いたしました。 このような支援の結果、大崎高校では先日行われた長崎県高等学校野球大会において、優勝するなどの好成績を収め、西彼農業高校では、ウエイトリフティング部から全国で活躍できるレベルの選手を多く輩出するなど成果をあげ、部活動を通じ、市内外からの進学者は増加傾向にあります。
更に、平成31年度には、西彼農業高等学校同窓会が、ウエイトリフティング専用練習場のラバータイル等の備品を更新いたしました。 このような支援の結果、大崎高校では先日行われた長崎県高等学校野球大会において、優勝するなどの好成績を収め、西彼農業高校では、ウエイトリフティング部から全国で活躍できるレベルの選手を多く輩出するなど成果をあげ、部活動を通じ、市内外からの進学者は増加傾向にあります。
先般、市民と議会のつどいで西彼農業高等学校のほうに出向きまして、一昨日来から質疑--昨日だけだったかな、そういった同じような質疑があったと思うんですが、特にオランダに関しては、平井のほうからやってみろということで私のほうに来たものですから、させていただきます。 市民と議会のつどいで、オランダ村でどのようなことを行っているのか分かりづらい、もっとPRしてほしいとの声がありました。
また、西彼農業高等学校同窓会が補助金を活用して、ウエートリフティング専用練習場のラバータイル等の備品を更新いたしました。 令和2年度におきましては、大島中央運動公園体育館解体及び西海スポーツガーデン多目的運動場トイレ改修のための予算を計上しております。
農業については、平成30年度に西彼農業高等学校の卒業生1名が、漁業については、平成31年度に市内中学校の卒業生1名が就業していることを把握しております。 また、毎年、一定数の大卒採用を行っている市内事業所に確認したところ、九州内の国立大学卒業生を中心に採用しており、平成29年度から平成31年度の採用総数は44名で、うち市内出身者は1名とのことです。
また、12月15日に開催予定の西海市生涯学習のつどいでも西彼農業高等学校の生徒が仲間づくりに関する実践発表を予定しております。 加えて、議員ご指摘の人口減少の西海市が未来へつながるための教職員像につきましては、子どもたちのために、ふるさと教育にしっかり取り組ませるという視点を大事にしたいと考えます。
小さい2で、5月28日付けの長崎新聞に長崎オランダ村で県立西彼農業高等学校の生徒が花の植栽を行ったという記事が掲載されていたが、記事中、長崎オランダ村について市民交流型観光施設と表記されておりました。市民交流型観光施設としての長崎オランダ村と西海市はどのように関わっているのか、お伺いします。 次、質問の3番目です。市道の維持管理についてでございます。
下宿生の実態ですが、今年度の市内高等学校の生徒数532名のうち40.6%、216名が市外出身で、そのうち下宿等を利用している生徒は大崎高等学校が16名中16名、西彼杵高等学校が44名中0名、西彼農業高等学校が156名中1名の計17名となっております。
◆8番(朝長隆洋) 議会でも過去2年間で、この前が大崎高校に行かれたんですかね、昨年度が西彼農業高等学校、そして西彼杵高等学校ですよ。ここに議会としても、先ほど言うように集まっていただいて、高校は積極的に協力してくれましたね。私は西彼杵と大崎高校はちょっと行ってないんですけれども、西彼農業高等学校に行ったときには、それこそ先生も一生懸命になって、よくぞ来てくれましたと。
さて、教育委員会としての現在の高等学校支援策として、市内中学校から市内高等学校への進学率を向上させ、若年層の市外流出抑制を図るため、平成28年度から、西海市内高等学校魅力向上支援事業として補助金を交付しており、西彼杵高等学校では、生徒一人一人の学びを保障する「学びの共同体」の実践研究、西彼農業高等学校では学童ふれあい広場や移動動物園など地域に開かれた学校としての活動、大崎高等学校では連携型中高一貫教育
次に3点目の、卒業後、農業に従事を希望する生徒に対して、どのような取り組みを行っているのかとのご質問ですが、現状といたしましては、平成28年度に県立西彼農業高等学校を卒業した西海市出身の生徒のうち、県立農業大学校への進学が2名、市内農業法人への雇用就農者が5名であり、県立農業大学校の平成28年度の卒業生においては、西海市出身者1名が即就農との状況となっております。
西彼農業高等学校の卒業式には副市長に行ってもらいました。早速その現場の報告も、卒業式後の報告も受けたわけですが、今年の卒業生の中には農業従事する方は一人もいないそうですね。ただ、市内に就職される方は相当おるみたいなんです。農業法人なのか普通の会社なのかよくわかりませんが、私は可能性が十分あると思うんですね。もともと農業高校に進学した以上は、やっぱり農家の子々孫々の方だろうと思います。
市といたしましては、取り組みの一つとしまして、農業振興公社と西彼農業高等学校が連携し、地元の特産品を利用したパンやお菓子の製造・販売を行なっているところでございます。今後もさらに関係団体との連携を深め、数多くの地元特産品を利用した商品の開発ができないか、検討しながら6次産業化を推進して行きたいと、このように考えております。
ここは一つのモデルとして、地元の西彼農業高等学校の生徒さん方にも、やはり農家の長男といえども、農業をやろうという意欲を持って頂くためにも、農業高校の生徒の方たちも現地を一つ見て頂くとか、そういう事業取れたらいいんじゃないかなと思います。 それから、問題は、お話があっておりますように面高地区、横瀬、この一帯に90ヘクタールという膨大な基盤整備の構想がございます。
中学から高校への子どもたちの教育のつながり、進学選択のための市内高校の教育活動の実態を共有し、生徒支援に生かすため、教育委員会では、今年7月末に西彼農業高等学校、西彼杵高等学校、大崎高等学校との合同会議を開き、各学校の現状と課題について情報交換を行いました。
2つ目の質問ですが、農業を教育的見地から力強い産業に育てるための西彼農業高等学校と連携した統合マネジメント機関の設立と企業誘致についてですが、農業が抱える問題の一つに、農業従事者の高齢化や後継者不足が挙げられます。
そうすると、当然、国公立の大学に入れるわけですので、それをお互いが理解し合いながら、中学校とも連携を図って、教育長が申されたとおり、これは大崎高校、西彼杵高校、西彼農業高等学校、西海市内の中学生がそこに進学していただけるような、そういう環境と、また、地元の高校に行くとこういういいものもあるぞということを、やはり市民の皆さん方に知っていただける努力を私たちがしていかんばいかんと、こう考えておるところでございます
選手全員が諫早農業高等学校と西彼農業高等学校の生徒、そしてそのOBで構成されております。地元開催という大きなプレッシャーの中で、みんなが最高の力を発揮してくれまして、選手全員が入賞するという快挙をなし遂げてくれました。
そしたら、多くの方々が反応を示してくれましたが、西彼農業高等学校の食品流通科の皆さんが、ゆでぼし大根をお菓子に変えて、それを地元のお菓子会社で、2箇所で販売をいたします。これは、皆さん方もぜひ食して頂きたいと思うんですが、普通のお菓子と違います。ゆでぼし大根が中に入っておるんですよね。自然食品で非常に甘みをセーブして、健康に非常にいいなという印象を持ちました。
現在、西海市には、西彼農業高等学校、西彼杵高等学校、大崎高等学校と3つの高校が存在しますが、近年の志願者数、入学者数は年々減少しており、市としても積極的に支援体制を構築する必要があると思います。このことにつきましては、過去一般質問等においても、いく度となく意見を申し述べて参りました。
これは義務教育はもちろんですけれども、県立高校だって、西彼杵高校、大崎高校、西彼農業高等学校はおかげさまで市外からまでたくさん来て頂いております。この2つの高校はかつては国公立の学校にも進学しておったんですね。スポーツ面でも、大崎高校なんかは甲子園に行けるような状況まであったんです。私は何か特徴のある学校運営を、やっぱり学校長、県教委とも一緒になって、やっぱりものを申していきたいと。